
Moi from Finland
- 2月 本格的な冬と日本文化の相性
- 昔は冬といえば、海の上を当たり前のように車で移動していたそうだ。フィンランドからスウェーデンへ行くのに海の上をドライブなんて、よくあることだったとか。
- 1月 おしゃべりにする冬景色
- すごい雪だ。同い年のヘルシンキの人でも初めてという。中年と呼ばれる域にどっしり腰をおろす私の世代ですら、である。ヘルシンキでは1966年以来なんだとか。
- 12月 おねがい、ホワイトクリスマス
- ちまたはどこもかしこもジングルベルだ。打ち合わせ先でも、クリスマスタルトやカルダモンが効いたクリスマスコーヒーを出される。社員の頭に赤い三角帽子が乗っかってないのが意外に思えるほど、オフィスはどこを見てもクリスマス飾りだらけ。
- 10月 森の中の自然にやさしいトイレ
- 初めてフィンランドに来た人が「ウォシュレットがなくて驚いた」という話がある。フィンランドには、ないんです。日本のトイレ事情って、ものすごい勢いで進化してませんか。フィンランドの森のトイレ事情ともなれば、信じられない光景なのかもしれない。
- 9月 不況のミカタ、森のベリー
- つい先日かごを手に森へ行った。お目当てはきのこ。9月に入ってからも夏の陽気がぽっと戻ってくるけれど、森では紅葉がはじまっている。この時期の分かりやすい茸といえば「杏子茸」。オレンジがかった黄色は、森の中では黄金色に輝いている。
- 8月 ラップランドのベリーたち
- 7月から8月にかけて3週間ほどラップランドにいた。北極圏をふくむフィンランド北部のこの地でも夏はときに暑く、気温も30℃近くにまで上がることだってある。
- 7月 ひとやすみの腕まえ
- フィンランドの人たちと森を歩いたりベリーを摘んだりしていると、何時間でも何日でも、いつまでもそうしていたくなる。休憩のはさみかたが上手いからかな、きっとそうだ。
- 2009年06月24日
- 6月 夏のヒソヒソ話
- いよいよ夏至祭という時期になっているのに、相変わらず「夏、夏の暑さは来るのかしら」とドキドキしている。はらはらしている。ビクビクまでしている。だけじゃなくって、自分だけでこの不安を抱いているのがあまりにも辛くて、ついつい友人たちと、バス停で居合わせた人たちと、なんとなく声をかけあってしまっている。
- 2009年05月21日
- 5月 家も森も公園も
- 5月になってからというもの、種屋さんに行くのが楽しくてしょうがない。今年みつけた画期的なグッズは「間引きいらずの種シート」というもの。水に溶けるシートに間隔をあけて種が埋め込まれているのだ。

