Moi from Finland
- 8月 夜空の星と夏のおわり
- 何気に見上げた夜空というのが怖い。暗い夜空はまだ先のこと、そんな時期に星を見つけてしまったときの寂しさ。
- 6月 夏の雨と夏休み
- 「夏の雨に洗われて、女は美しくなる。」
すみません、少し大げさにアレンジしてしまいました。もともとはこうだ。
- 5月 夏の体内時計、夏にいきる風景
- 5月に雪が降った。さすがに5月に降られると、驚きとウンザリと、でもちょっともの珍しいからウキウキする部分もあって。ただ雪が降った、それだけのことだけれど、なんだか毎年のように5月の雪にはいろんな思いが入り混じる。
- 4月 春の陽と白鳥の歌
- フィンランドの北の町にやってきた。春があちこち巡りながら、忙しく息を吹きかけているみたいだ。同じ日ですら朝と夕方で景色が全く違うほど、春はぐんぐん色濃くなっていくのだ。
- 3月 ふと立ち止まってみる日常
- ゆっくり歩いていると、ほんのりと手の甲に陽のぬくもりが残る。トコトコ歩いていたら冬の冷たい風ばかりが肌にあたるのに、もう春はここまできているんだ。
- 2月 本格的な冬と日本文化の相性
- 昔は冬といえば、海の上を当たり前のように車で移動していたそうだ。フィンランドからスウェーデンへ行くのに海の上をドライブなんて、よくあることだったとか。
- 1月 おしゃべりにする冬景色
- すごい雪だ。同い年のヘルシンキの人でも初めてという。中年と呼ばれる域にどっしり腰をおろす私の世代ですら、である。ヘルシンキでは1966年以来なんだとか。
- 12月 おねがい、ホワイトクリスマス
- ちまたはどこもかしこもジングルベルだ。打ち合わせ先でも、クリスマスタルトやカルダモンが効いたクリスマスコーヒーを出される。社員の頭に赤い三角帽子が乗っかってないのが意外に思えるほど、オフィスはどこを見てもクリスマス飾りだらけ。