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北欧では、「森の王」と呼ばれているヘラジカ。
木の葉を食べる様子は、迫力満点。でも、なんだかほのぼのとさせてくれます。

ヘラジカについての小ネタ
トナカイとならんで北欧の森の動物として知られ、「森の王」と 呼ばれているヘラジカ。
体長40〜310cm、肩高140〜230cm、体重200〜825kgと、 シカ科の動物で最大種。
オスが持つ箆(ヘラ)のように平たい角は、なんと最大で 200cm以上にもなります。
しばしば道路に飛び出し、交通事故で命を落としたり、 深刻な人身事故にもつながったりするため、
北欧のヘラジカが多く生息する地域ではヘラジカが描かれた道路標識で 注意が促されています
(お土産でもよく見かけるモチーフとなっていますね)。
スウェーデンでは、グスタフ2世アドルフの時代(1611〜1632年)の 三十年戦争の際、
軍隊の足としてヘラジカを飼い慣らそうとしたが 失敗に終わった、という神話があるそうです。
北欧に行ったら、ぜひ「森の王」にお目にかかってみたいですね。